カードローンの限度額の増額のデメリット

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カードローンの限度額を増額することによるデメリットはあるのか

私はカードローンを利用し始めてそろそろ1年になるのですが、利用する機会が最近増えだしてきたので利用限度額を増額させたいと思っています。まだ、増額申請をしていないのですが、あまり大幅に増額してしまうと借入が多くなるのではと少し心配になっています。

カードローンの限度額を増額するとどのようなデメリットがあるのでしょうか。

借入れが増えすぎて返済が困難になっていくこともあり得ます

カードローンの利用限度額を増額できれば利用できる金額も増加するので、必要な時により必要な金額を借りることができ大きな生活の支えとなってくれます。しかし、借入金額が増えることになれば返済は今以上に厳しくなります。特に返済計画を立てずに借入れを必要に任せて繰り返すというようなやり方をすれば、借金は雪だるま式に増加していき、やがて返済が困難な状況に陥ることもあります

消費者金融などとカードローンの契約をして1年も経過すると利用限度額の増額の可能性が出てきます。もちろん誰でも増額できるわけではありませんが、利用者の信用状況、返済能力やローンの利用状況などの点で審査が行われ増額の可否と増額幅が決定されます。利用者にとっては、もしもの時に利用できる金額が増えることになるので嬉しいサービスといえますが、手放しで喜べない面もあります。

それは限度額の増額は借入額の増額に直結しやすいという点です。ローン会社は、利用者の利便性を向上させるとともに借入額が増え利息収入も増加するのを期待してこの増額サービスを行っていますが、利用者には借入額が増加するというリスクが待ち受けているのです。

現在のカードローンでは、必要なお金はATMで簡単に引き出せたり、電話やインターネット経由で自分の銀行口座へ振り込みさせたりすることができ本当に便利です。そのためついつい借入が進み、気が付けば利用限度額いっぱいまで借りているということも珍しくはないはずです。こうした状況が進めばやがて自分の力だけでは返済できない状況に至ることも少なくないでしょう。

これを回避するためには利用計画や返済計画を立てるべきです。必要以上に詳細な計画を立てる必要はありませんが、「この月はいくらまで借りるか」「毎月の返済額をいつ決めるのか」「いつ返済日にするのか」「この月は臨時で返済するのかしないのか」などを簡単に取り決めておくだけで良いのです。あまり細々とした内容にすると時間もかかり、作るのが嫌になるものです。

こうした取り決めをルーチン化すれば、やがて習慣化して自然とできるようになっていきます。最初は多少手間もかかりますが、直ぐになれるので我慢して続けてほしいものです。

【参考ページ】
増額の基本的な仕組みから考えてみる

カードローン増額にどのようなデメリットがあるか

カードローン増額を行った場合、限度額の増額に伴って金利が下がったり、いざというときに利用できる金額が大きくなるなどのメリットがあるため、できるだけ増額しておいた方が良いと説明する人もいます。しかし、これは計画的な利用ができ、確実に増額審査に通ることのできる人の場合であり、これに該当しない場合はデメリットもあるので安易な増額申請は注意が必要です。
(⇒融資にはメリットもデメリットもつきものです

カードローン増額により大きな金額を借りられることは、計画的な借り入れができない人にとってはメリットだけでなくデメリットにもなります。増額の際に審査が行われますが、これは収入や現在までの利用実績に基づいて判断されるものであり、その限度額でその人が安全に返済を行える保証にはなりません。

金利が下がったとしても、利用額が大きくなれば利息も大きくなります。そのため、限度額に余裕があるからと無計画に借り入れを繰り返すと返済できないような金額を借りてしまうこともあります。カードローンは自由に追加の借り入れが行え、少しお金に困ったときに簡単に借り入れができてしまうため、このような使い方が少なくありません。

また、増額審査についてもデメリットがあり、闇雲に行えるものではありません。審査の結果、増額不可となった場合に、その判断の理由によっては逆に減額されてしまったり、一定期間借り入れが不可になってしまうこともあります。そのため、6か月から1年の利用実績を作ったから増額できるだろうと気軽に申し込むと危険です。限度額が上がれば上がるほど審査は厳しくなります。(参考ページはこちら→審査に通らない場合に顧みる点

このようにカードローン増額にはデメリットもあるため、不便なく利用できる範囲まで限度額を増額した後は、それ以上の増額は行わないということも選択肢として考慮が必要です。また、何らかの理由で大金が必要になった場合でも、利用目的が決まっているのであれば金利の低い目的別ローンもあるため、それらの利用も考慮することで安全にカードローンを利用できます。

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